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奥津渓谷の紅葉狩り | ||||
場所によればベストです | ||||
山乗川源流部の紅葉と龍神の滝 | ||||
11月03日、台湾のエーゼントさんを一日貸し切りでご案内しました。朝8時に津山駅で合流し、一路奥津温泉を目指しました。9時前より3時間近く散策しましたが、たくさんのお客さんがカメラを構えておられました。散策の道が沢山あり、見応えがありました。少し早い場所もありましたが、多くの場所でベスト状態でした。強いて言えば、撮影時刻が少し早かったような気がしました。正午前後がベストかもしれません。 その後、奥津温泉の道の駅「温泉亭」でバイキング料理をいただき、山乗川の源流部を目指しました。来年の春から秋にかけて「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーを造成していただくためのプレゼンです。又、龍神の滝やゴルジュ滝では「山乗渓谷リバートレッキング」のプレゼンをさせていただきました。既に、来期の冬にはスノーシューツアーの催行が決定しています。種は蒔かないと芽を出しません。 |
大山と烏ヶ山 | 9時40分スタート | 1時間弱で第一ピーク | 目的地はあそこです | 鏡ヶ成スキー場 |
ここです | 例の岩で小休止 | 大山がほほ笑んで | くっきり見えます | 2時間半で登頂 |
昼食後 | そろそろ下山です | チャレンジ! | やっちゃいました | 下山は1時間50分 |
11月10日、この秋一番の好天の中、烏ヶ山登山を行いました。どちらの方も蒜山ツアーデスクのツアーへのリピータの方です。とてもありがたいことです。登山中にはカタクリのお話や、サルメンエビネの開花時期の巨木巡りのお話に花が咲きました。その前にはスノーシューツアーが待っています。ぜひお越しいただけたらと思います。けして暖冬ではありませんように・・・。 今日は下山中、頂上まで約1時間の辺りで親子5人と思われる方たちに出会いました。3人のお子さんの内お二人は小学生のようでした。標準の下山に要する2時間半を足すと3時間半となり、13時50分頃にすれ違いましたので、頂上での休憩を無しとしても、登山口到着は17時20分となります。既に辺りは真っ暗です。又今日は、登山口より20分位の辺りで女性の方お一人とすれ違いました。14時20分ころですから単純計算ですが下山は19時となります。当然途中で引き返されていると思いますが、この様な山行は事故のもとです。いくらスキルアップなさっておられても、初めての山に対しては可能な限りガイド要請をなさることをお勧めいたします。烏ヶ山登山は慣れると何でもありませんが、初めてですと岩場での手の位置や足の置き場で苦労する場合があります。ラッキーな成功体験で結局山をナメてしまうこともあります。転ばぬ先のガイド要請、大事です。 |
9時半スタート | うさちゃんの耳 | 一時間で第一ピーク | ナナカマドの実 | 鏡ヶ成スキー場 |
もうすぐです | 宇多田ヒカル? | あと15分です | 大山をバックに | 2時間半で登頂 |
冒険です | 又来るよ~ | 振り返れば・・ | 名残惜しいです | 2時間20分で下山 |
11月05日、リピーターの方と、8月30日に問い合わせをいただいた鳥取市にお住いの方をお迎えして烏ヶ山登山を行いました。念願かなっての烏ヶ山登山でした。先週の28日の日曜日には50人位の方が登山をなさっておられましたが、今日は月曜ということもあり、10人くらいの方でしたので、のんびりと登ることができました。天候にも恵まれ、想いで深い登山になりました。登山口付近は紅葉真っ盛りでしたが、頂上付近は少しピークを過ぎていました。でも、感動は半端ではありません。10日もツアーを行います。 |
山乗千手観音駐車場 | スタート地点近く | スタート地点 | シカの糞 | 分岐地点 |
かなりの勾配 | ナツツバキ | 根曲がり竹の中を | 紅葉全開! | ピーク |
腰掛けのブナ | 許可頂いてます | 寝転んで撮影 | マダニ | ウリハダ楓 |
栃の木 | 素晴らしいです | 桂の木 | ??? | ビューポイント |
とびナナフシ | 6本足ー2本足 | 独特の枝ぶり | 5株新発見!!! | かなりの崖 |
奥津渓谷 紅葉真っ盛り 切り取ると絵葉書 構図が一番 シャッターチャンスは動きを読んで | ||||
11月04日、リピーターの方が「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーへお越しくださいました。この方とのツアーでは不思議な動植物に出逢います。前回はナナフシ、今回はとびナナフシとマダニとサルメンエビネ。とびナナフシはまるでカマキリの様な姿で、間違えそうですが、「鎌」が有りません。色々な苦難を乗り越えて来たのか6本の足が4本しかありませんでした。とても痛々しかったですが、たくましく生きている様子が伝わってきました。今日は新たに5株のサルメンエビネを発見しましたが、通りなれている場所での発見でした。「探索モードのスイッチ」を、最大限に上げた途端での発見でした。とても興奮しました。 少しツアーを早めに終え、お隣鏡野町の奥津渓谷に足を延ばしました。そこには「絵葉書」がありました。お勧めです。 |
9時の待ち合わせです | 思わず車を止めて撮影しました | スタートです | ||
紅葉全開!! | 1年生のブナ | 477CMブナ | 見上げると・・ | 腰掛けのブナ |
530CM栃の木 | 恐竜出現!! | ビューポイント | 龍神の滝 | ゴルジュ滝 |
10月31日、大阪よりご夫婦をお迎えして「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーを行いました。朝の内は太陽が顔を出しまずまずのお天気でしたが、昼前後には小雨がぱらつきました。しかし、すぐ天候は回復し楽しんでいただきました。出発が1時間早めでしたので帰路の途中龍神の滝とゴルジュ滝をご覧いただき、来シーズンのリバートレッキングへ夢をはせていただきました。 |
熊注意有!! | ウリハダ楓 | この先はロープ坂 | ピークが見えます | ナナカマド |
段々近くなります | 宇多田ヒカル岩? | この先がピークです | 頂上です | 大山をバックに |
次回は大山に・・ | 青空も味方 | 本格的に下山開始 | 第二ピーク | 無事下山 |
10月28日、好天に胸を膨らませて烏ヶ山登山を行いました。ゆっくりユックリのツアーを行い,烏ヶ山頂上へはお昼を過ぎるように調整しました。その甲斐あって頂上では大山を眺めることができました。この日は50人位の方が烏ヶ山に登られていましたが、多くの方がガスの中での登頂のようでした。烏ヶ山は午前中は特に天候が安定しないことが多く、少しずらしての登頂をお勧めします。午後からは安定することが多いので参考になさってください。蒜山ツアーデスクが行うツアーでは必ず「熊避けスプレー」を携行して行いますが、携行されている方に出逢うことはありませんでした。今日のように50人位の方が登山されている場合は熊もそれなりに警戒するでしょうが、平日はお気を付けください。又、今日は下山中、女性2名の方にお会いしましたが、お二人とも烏ヶ山は初めてとの事でしのに、頂上までは後45分くらいかかる場所でした。お会いしたのは14時20分くらいでしたので頂上は15時過ぎになり、登山口には順調に下山できたとして17時半くらいになります。日没時間等をご存じないみたいです。この様な登山は事故の元です。ただ「運が良かっただけ」の登山です。熊についてですが、可能でしたら4月17日の活動記録をご覧ください。 |
期待と不安が半々 | 落ち葉が一杯の中を | 先週より1度UP | のっけから・・ | 庭石に? |
この石何処から? | ギボシ滝 | 振り返ると・・ | 攻略地点 | 肩貸して |
3人の内で誰が一番カッコ良いですか | 連段の滝 | 簡単そうだけど・・ | ||
負けじと・・ | 俺だって・・ | 遥か上です | 連段の滝最上部 | 急流注意!! |
何故か黄・青・赤 | 色で確定 | 気分は? | ダイブ! | パホーマンス |
合格です | 黄色の方ですね | 少し控えめ | バッチリです | リバトレ最高!! |
10月27日、倉敷市より同じ職場の方3名様が、山乗渓谷リバートレッキングへお越しくださいました。リバートレッキングから烏ヶ山登山へ変更していただきましたが、21日のリバートレッキングをご説明し、最初のご希望であったリバートレッキングへ再度変更していただき、水温に注意しながらツアーを催行させていただきました。水温は10.6度と辛うじて10度を上回っていましたが、最初「冷たい!」でしたが、膝から下だけなのであまり冷たさは気になりません。しかし、龍神の滝では滝壺に飛び込んでいただきました。滝にも打たれていただき、ストレス発散していただけたのではと思います。スノーシューツアー、ぜひお越しください。 |
ほぼ初体験 | 一才です | 団栗に興味津々 | 道はありません | 食害です |
色付いています | 972Mピーク | 腰掛けのブナ | 入れ替わりです | 皆良い顔してます |
成長しています | 477CMブナ | 530CM栃の木 | 恐竜出現!? | 巨木を実感 |
ビューポイント | 40年位前です | もうすぐ帰着 | 落ち葉が舞ってます | 既に紅葉全開! |
10月23日、真庭市役所さん、真庭観光局さん、地域おこし協力隊さんをお迎えして「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーを山乗川源流部で行いました。一人の方を除いて初めての体験です。真庭市蒜山の津黒高原一帯には沢山のお宝が眠っていますが、その数ある中の巨木のお宝を知っていただくための活動です。このツアーには山乗渓谷リバートレッキング同様、登山道の様なものがありません。歩いたところが道です。獣道を利用しながら、そしてGPSを携行してのツアーです。いかなる天候の時でもイレギュラーを起こさないためにGPSを携行していますが、安心です。勿論、熊避けスプレーは必需品です。今まで熊に遭遇しなかったのは「ただ運が良かっただけ」と、肝に銘じるべきです。自然の中では特に謙虚さが必要です。 |
久々の好天です | 気合十分 | 10度を下回りました | 冷たさに慣れます | 下の大岩滝 |
見返りの大岩 | ギボシ滝 | 攻略場所? | ギボシ滝上部 | 三段の滝 |
三者三様ですが、基本は一緒です | 連段の滝始まり | 連段の滝中部 | ||
流星の滝と銀河の滝 | 龍神の滝 | 三者ともアドバイスをしっかり守ってのパホーマンスです | ||
皆さんのパホーマンスは最高です!記憶に残りましたか? | 右が普通の大きさ | 充実感一杯 | ||
10月21日、埼玉、神奈川、そして岡山よりお友達3名様がお越しくださいました。一度は水温の低下をご説明してお断りさせていただいたのですが、そして、一度はキャンセルをお受けしたのですが「どうしても体験したい」との、強いお申し出により、ツアーを催行させていただきました。前半部分は体温の低下を防ぐため、最初からカッパを装着して上半身部分の濡れは極力避け、そして、ルートを厳選してご案内しました。その結果が皆さんのパホーマンスに表れています。想いで深い体験に感動されていました。スノーシューツアーにぜひお越しください。 |
スタート地点です | イノシシのヌタ場 | 色付いてきました | 973M最高地点 | 腰掛けのブナ |
樹齢500年のブナ | 530CM栃の木 | 大きさを実感 | ミズナラの洞 | ご苦労様でした |
新小屋峠登山口 | この付近での巨木 | 最初のピーク | 烏ヶ山頂上 | ガスが晴れた瞬間 |
10月13日~14日、香川県からご夫婦で「大藪漕ぎと巨木巡り」と「烏ヶ山登山」のツアーを行いました。13日は晴天で快適な一日でしたが、14日は標高が上がるごとに悪化しました。しかし、昼前より天候は安定し、頂上では時折ガスが晴れ、目を見張る景色が飛び込んできました。二日間とも驚きと感動の日ではなかったでしょうか。烏ヶ山登山はもう少し行います。是非お問い合わせください。 |
パフォーマンス | ドキドキの始まり | 少しアップ | 既に期待以上 | 面白そう |
安らぎ | 見返りの大岩 | くぐり岩 | ギボシ滝 | ここを攻略 |
ギボシ滝上部 | 三段の滝 | 連段の滝 | 連段の滝下部 | 何時かはここを攻略 |
連段の滝中部 | 神々の遊び場で昼食 | この景色好きです | 龍神の滝 | トトロが出そうです |
ゴルジュ滝で煩悩とストレス発散です | 橋の滝 | 2/3終了 | ||
滑(ナメ)滝 | 急流です | 果敢に挑戦 | 虹の滝 | 右の滝にいます |
アップです | 泳いで天空の滝です | シャワー | フルコースを体験 | 体験を表現すると |
10月05日、来年の7月に行う体験に、山乗渓谷リバートレッキングをプログラムに入れるかどうか、調査のためにお越しくださいました。姫路からのお越しです。本気度が伝わってきます。皆さん「非日常」というものが、どんなものか実感なさったことと思老います。「非日常」という言葉は、最近よく耳にしますが、ほとんどの方が体験なさっておられないと思います。山乗渓谷で繰り広げられている「リバートレッキング」は、いろんな形容詞を用いても言い表せないくらいインパクトがあります。体験なさっておられない方は、そして、体験なさった方も、是非7月~8月にお越しください。早期のご予約に対しては値引きキャンペーンを行っています。HPのトップページをご覧板戴きお申し込みください。キャンセル料は発生しませんのでご安心ください。 |
ツアー3日前の下見時の、県道445号線の様子 | ツアー2日前の下見時 | |||
スタート地点にて | 最初崖を降ります | イノシシの寝床 | 樹齢500年のブナ | 腰掛のブナ |
ビューポイント | 10月04日、真庭市内の小学校さんが昨年に続き「大藪漕ぎと巨木巡り」ツアーにお越しくださいました。台風の影響もあり、3日前より倒木や落石の処理を行い、2日前にルートの確認をして万全を期しました。シカによる食害や、ナラ枯れが心配される個所が見受けられました。総勢57人でのツアーでしたが無事終える事ができました。中には山道を歩くのは初めてのような方もいらっしゃいましたが、ツアー終了時頃には皆さん足取りも軽く、ほぼスムーズに歩かれました。小さい頃の体験は必要だと改めて必要だと感じました。それは、大きな財産になることだろうと思いました。 | |||
緊張はありません | 何のマークでしょう | 一段と下がりました | テンション最高 | 笑顔が物語っています |
見返りの大岩 | ギボシ滝 | ここを攻略 | 三段の滝 | 連段の滝 |
連段の滝中部 | かなりの水流 | 昼一 | はまると腰まで | 龍神の滝 |
大ジャンプ! | 彼女も挑戦 | 先ずはポーズです | 決まっています | パフォーマンス |
09月19日、埼玉県と県南より4名の方がお越し下さいました。2枚目の写真をご覧になられて、気が付かれた方もいらっしゃるかも知れませんが、ある紹介サイトのロゴマークを表しています。ただ紹介するだけでなく、社員の方自らがツアーの内容を体験なさるとは、見上げたものです。これぞプロ意識だと思います。蒜山ツアーデスクは複数の紹介サイトと契約していますが、他のサイトさんもぜひお越しください。 |
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